◆ 番外編読了メールありがとうございました！！
＜９月２４日＞
0:29 0:40 0:55 0:56 1:00 1:00 1:20 1:38 1:42 1:51
2:26 3:43 4:24 6:37 7:42 8:14 8:31 8:32 9:18 9:46
10:31 12:10 12:11 13:10 13:30 13:31 13:50 14:17 14:18 14:20
14:44 21:00 22:21 22:51 22:55 23:15
＜９月２５日＞
10:00 10:18 15:33 18:41 22:45
たくさんの御合図、ありがとうございました！
（以下、メッセージを下さった方へのお返事です。）
＜９月２４日＞
○10:57 『番外編読みました。面白かったです！』の方
ありがとうございます！ 番外編にまでお付き合いいただけて、とても嬉しいです。
楽しんでいただけたようで、書いてよかったなと思わせていただきました。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します＾＾。
○12:27 ユエ様
ユエさん、こんにちは！ 気に入っていただけたようで嬉しいです。
なかなか甘さの加減がわからず、皆様の反応が気になっていたのですが……（笑）。
ありがとうございました＾＾。
○13:39 ＹＵＵＫＩ様
ＹＵＵＫＩさん、こんにちは！ 番外編にも感想をありがとうございます！
＞正直、セディックがどういう経緯でソニエを好きになったのかがよくわからなかったので・・・・。
完結後にいただいた感想の中で、もっとも多い御質問でした。
本編でうまく盛り込めなかったことが私としてもずっと気がかりでして、
実は連載中からひそかにセディックサイドの話として書き始めていました。
あれを読むことで、少しでも納得していただけたら幸せです。
＞この２人をみていると気持ちが、ほわ～とします。
嬉しいですね～。
甘すぎて苦情が来たらどうしようとか、いや、淡白すぎて満足していただけなかったりするかも……、
などと、ヤキモキしていたので、どうやら楽しんでいただけたようでよかったです。
＞・・・ちなみに私のなかでのこの作品のテーマ曲は 石川智晶さんのhouseでした。
きゃー、テーマ曲まで想像して下さっていたとは、なんとも光栄です！
まだ拝聴したことのない曲ですが、一度聴いてみようと思います。楽しみです。
ありがとうございました＾＾。
○16:25 『番外編ありがとうございます～（略）』の方
お礼を申し上げるのはこちらのほうです！
番外編にまでお付き合いいただきありがとうございました！
＞セディックの心理がちょっとでものぞけて幸せです やっぱりソニエにメロリンなんですね
セディック側の事情ですが、少しはスッキリしていただけましたでしょうか。
私が読者の立場でも、これは気になるよな～と連載中から思っていたのですが、
実際感想を頂く中で、やはり……という感じで（笑）。
話を用意しておいて本当によかったです。
複雑な人間の心理は、書くのにも神経を使うのですが、いまいちうまく伝えられない部分も多々あり、
読んでいてわかりにくく感じられた部分があるかもしれません。
番外編を推敲しながら、つくづく日本語の修行が必要だなぁと思いました。
ちなみに、彼は完全にメロリンキュ～ン（恥）でしょうね。
続編は現在未定ですが、いつかまた機会があれば……、お付き合いいただければと思います。
ありがとうございました＾＾。
○18:04 『とっても好きな作品です～（略）』の方
ありがとうございます！
『とっても好きな作品』だなんて、浮き足立ってしまうほどに嬉しいお言葉です。大変光栄です。
＞番外編また是非お願いします。
当分の間はまったく未定ですが、もし何かが思い浮かべば……、前向きに考えたいと思います。
本当にありがとうございました＾＾。
○19:59 『素敵なお話ありがとうございました！～（略）』の方
ありがとうございます！
素敵なお話～、そんな風に言っていただけて、ほんとに嬉しいです。
＞また二人のお話が読めたら幸せかなぁ(笑)
ああ……、このような素人小説に嬉しいお言葉をありがとうございます。
また機会があれば、よろしくお願い致します＾＾。
○20:07 ヌイ様
ヌイさん、こんにちは！
番外編にも大変ご丁寧な感想を送ってくださり、ありがとうございます！ 感激しました。
＞作者の期待どうりに悩んだ模範的読者』の一人
なんとなんと！ いや、嬉しいですね……。
色々騙しまくってごめんなさい、という気持ちも半分ほどあるのですが……。
といいつつ、やはり作者の立場からして大変嬉しいことでした（微妙に失礼な言い方ですみません）。
『サイテーサイテー!！』に始まり、最終的にセディックに転んでくださったことが、
何よりのポイントですね（笑）。
＞私は本好きで(読むほう専門ですが・笑)毎月何十冊も本を～（略）
素晴らしいですね。本をたくさん読まれる方は心底尊敬します。
（実は私はそれほど読まないので……。これって問題発言かしら……）
それにしても、あまりに恐れ多いお言葉に恐縮しております。滅相もないです。
まだまだ文章の書き方も、勉強が足りません。日本人失格な変な日本語も多いですしね。
ですが、『先が読めなくて楽しかった』とのコメントは、恐縮しつつも心底喜ばせて頂きました。
未熟なりに必死に頑張ってよかった、と……。（感涙）
＞どうしてセディックさんは、堂々とソニエちゃんを守るヒーロー的ポジションに立たなかったのか
＞っていう疑問に対して、葛藤とかちょっとＳタイプだったとか(笑)がよく分かりました。
重ね重ねありがとうございます。ついに……、ついに電波（？）をキャッチしていただきました。
少し露骨な言い回しではありましたが、彼はそう、Ｓ寄りの人物なんですよ！ そうなんですよ！（笑）
……と、微妙に危ない話はこんへんで自主規制させていただくとして（汗）、
セディックは、善玉か悪玉か、あるいは改心の可能性ある敵なのか……、
なるべく読者の方に悩んでいただけるように（すみません）、未熟なりに気を使って描写しました。
だからヌイさんの御感想、ほんとに嬉しいです。
＞『幸福という言葉の意味すら知らずに生きてきたのだと、初めて気付いた』というのが
＞すごく自然で納得できるなぁと思いました!!
その一文は、まさに彼の一連の葛藤を集約するつもりで書きました。
目をとめてくださって心から感動しております。ありがとうございます。
一緒に幸せな気分になってくださったとのことですが（嬉しい！）、私もヌイさんの御感想を拝読して、
とても幸せな気分にさせていただきました。
嬉しくて何度も読み返してしまったくらいで、心から感謝の花束をお贈りしたい気分です。（笑）
労いのお言葉も、じ～んと心にしみいりました。
素晴らしいメールを、本当にありがとうございました＾＾。
＜９月２５日＞
○1:41『セディックが幸せになってくれて本当によかった☆』の方
ありがとうございます！
セディック、すっかり愛されてるなぁ……、と感慨深い思いなのですが……（笑）。
私としては砂糖加減が心配だったのですが、喜んでいただけて本当によかったです。
番外編までお付き合いくださり、本当にありがとうございました＾＾。
○8:37『二人のらぶらぶなとこがまた見たいです。』の方
ありがとうございました！
ら、らぶらぶ……！ 皆さん、どうやら作者の想像以上に、甘いものお好きのようで。
さて、私の脳内では二人は既に、もう勝手にしやがれこんちくしょう！な感じで、
すっかりアッチの世界の住人だったりするんですけどね（笑）。
当分は難しいと思いますが、またいつか、お気持ちにお答えできればいいなぁとは思っております。
最後の最後まで、ありがとうございました＾＾。
○22:06 『２人が幸せそうで良かった。もう５回は読みました。』の方
ありがとうございます！
……って、えーっ、えーーーっ！ ５回も！ そんなに読んでくださったのですか！？
ビックリしました。なにやら、あまりに恐れ多いことです（嬉しいですが）。
そうなると、アップ後に何度かコソコソ手直ししてるのも、バレバレでしょうかね（汗）。
２人のことを暖かい目で見守ってくださり、とても嬉しいです。
また機会がありましたら、よろしくお願い致しますね＾＾。
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◆読了メールありがとうございました！！
９月２４日
12:00 16:07
ありがとうございました！
（以下、メッセージを下さった方へのお返事です。）
○14:19 フィー様
フィーさん、ありがとうございます！ 嬉しいです！
＞物語の深さに、読み終えた後とても感動しました。
ああ、また、恐れ多いお言葉が……。つい顔がニヤけているのですが、本当に恐れ多いです。
＞大事な恋愛要素も盛り込まれていて、露骨な表現でない描写がより一層艶っぽく（略）
恋愛描写を気に入っていただけたことが、すごく嬉しいです。
自分で恥ずかしくてたまらないシーンですが、ストーリーにおいては真のクライマックスかと思いますので（笑）。
表現の仕方も試行錯誤の末あのような感じなったのですが、楽しんでいただけてほんとによかった！
ありがとうございました＾＾。
○22:51 『感動しました！！終わってしまったのが淋しいくらい…』の方
ありがとうございます！
寂しい、と言っていただけるたびに、胸が詰まる、とでも申しますか……、
私自身もこの作品から離れがたくなるような気持ちにさせていただいております。
お気持ちが本当に嬉しいです。
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願い致します＾＾。
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◆ ９月２３日までにいただいた読了の御合図＆メッセージへのお返事は
以下のアドレスにアップさせていただきました。
→ http://sayumi.client.jp/novel_chey/chey_thanks.html
※ メールアドレスを御記入下さった方には、直接返信メールを送らせていただいております。
届いていない方がいらっしゃったら、お申し出いただけると有り難いです。
（頂いてから遅くとも１週間以内にはお送りしておりますので。）
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◆ネット小説ランキングに投票してくださった方、ありがとうございました！！
（９月２３～２４日）
自室にて（自己流）感謝のダンスを披露させていただきます。
テレパシーで映像をお送りしますので。
…………♪
…………………♪
――なにか見えました？
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◆ＷＥＢ拍手ありがとうございます！！
（９月２３日２０時～２５日２３時）
９月２３日
○23:08 『以前、長編小説検索さまからものすごい盛り上がるときに～（略）』の方
こんにちは！ コメントありがとうございます！
覚えておりますよ～。クライマックスの絶妙なタイミングでお越しくださった方ですね。
最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
＞事件後のセディックのつれない態度を見て、結ばれることが無いのかと
＞涙しつつ拝見させていただいてました、ほんと結ばれてよかった；；
満足していただけてよかった！（第一声）
途中ヤキモキさせてしまったことが、少し申し訳なくはあるのですが……。
主役カップルを応援して下さった方がたくさんいらっしゃって、心底感激しております。
よくぞあの鬼畜時代でお見捨てにならず……（笑）、素晴らしいです。
＞お話も楽しみですが、あとがきやＢｌｏｇも楽しみですｖｖ
ありがとうございます。
そのようなものにまで目を向けてくださって、とにかく嬉しい限りです。
今日のブログは若干張り切って書かせていただいております（単純？）。
本当に最後までありがとうございました＾＾。
９月２４日
○10:30 コウ様
コウさん、こんにちは！ コメントありがとうございます！
番外編、楽しんでいただけたようでよかったです。
穏やかな気持ちになっていただけたとのこと……、そう聞いて、書いた側としても充足感に浸らせて
いただきました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします＾＾。
○16:09 美葵様
美葵さん、こんにちは！ コメントありがとうございます！
番外編も読みに来てくださって嬉しいです♪
＞おお、でもソニエ夫人の発熱？ 聞き捨てなりません。それはもしや（略）
いつもながら、美葵さんのコメントは色々楽しませていただきました。
さて、どうなんでしょうね。どちらにしろ子供は生まれるんでしょうから……、
可能性はゼロではないでしょうけれど。とりあえず、ご想像にお任せいたします（笑）。
美葵さん、最後の最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
体調等へのお気遣いも、嬉しくありがたく頂戴致しました。
また何らかの形で、よろしくお願い致しますね＾＾。
９月２３日
２０時台の方 ２１時台の方 ２２時台の方
２３時台の方
９月２４日
０時台の方 １時台の方 ２時台の方
３時台の方 ４時台の方 ５時台の方
６時台の方 ７時台の方 ８時台の方
９時台の方 １０時台の方 １１時台の方
１２時台の方 １３時台の方 １４時台の方
１５時台の方 １６時台の方 １８時台の方
１９時台の方 ２０時台の方 ２２時台の方
２３時台の方
９月２５日
０時台の方 １時台の方 ７時台の方
８時台の方 ９時台の方 １０時台の方
１４時台の方 １８時台の方 ２０時台の方
２１時台の方 ２２時台の方 ２３時台の方
番外編、若干毒気交じりの内容で、セディックの印象が再び悪化していないか心配だったのですが。
いただいた拍手、好意的に受け止めちゃっていいんですかね。（汗）
勝手に調子に乗っちゃいます。
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◆ 関係ない一言（復活、というか突然お奨め漫画の話）
”緑川ゆき”さんの『緋色の椅子』という漫画（全３巻、白泉社）、私の個人的ファンタジー最高傑作
だと思っています。
本屋で目がとまるほどの派手さはなく、少女漫画にしてはあっさりしすぎた感じの（？）絵柄なので、
人によっては受け付けない方もいらっしゃるのかもしれませんが（私は気になりませんが）、
とにかく細部に至るまで丁寧に練られた素晴らしいお話です。
もし機会があれば、ぜひ御覧になってみてください。
少年少女が中心のファンタジーなのですが、展開はとことんシリアスで、世界観もリアルです。
それでいて、心が洗われるような気分になる透明でピュアなお話。
印象的なセリフや表情、伏線の張り方や、予想外の展開、そして登場人物の感情の奥深い描写など……。
全て好みでした。よく３巻であんなに上手に纏めたなぁと感心します。
主役の女の子も好感と共感が抱ける魅力的な人物で。
そして、漫画読みながら本気で泣いてしまいました。
同じ作者の方の作品としては、短編『蛍火の杜』がまた素晴らしい。
私は先にこっちにハマったくちです。
こちらは単行本一冊ですが、表題作のほかに四季をテーマにした短編が３本収録されていて、
どれもとにかく外れが無いです。
『蛍火の杜』は、もう、もう、最高としか言い様がないお話。名作！
短編作品にここまで思い入れを持つのは初めてかもしれません。
むしろ、こちらを先に読んでみて、緑川ワールド（？）の住人になられてはいかがと……（勧誘）。
『緋色の椅子』、『蛍火の杜』、『夏目友人帳』……、他の作品ももちろん、
とにかくイイんです。ぜひ、ぜひ……。
（※ 関係者ではありませんので、悪しからず。）
